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ダイエット講座

2015/11/11

走る ①

「走ったらダイエットできないんですか?」

「走るのはよくないんですか?」
昔からこんな感じの質問は多いです。
 
確かに最近は一般の方々にもダイエットに関する知識は深まってきているわけで、
 
「汗をかいてもダイエットとは関係ない」とか
「夏は代謝が落ちて冬は代謝が良い」
などと言われると、漠然と「詳しい!」という感じです。
 
インターネットなどにより情報が氾濫し、ソースの質以前にまずは正否の判別からという状況の中、正しく選択していくのは簡単ではないかも知れません。
 
また、「昔からの言い伝え」などのようなものからパラダイムシフトする機会も多いと思いますが、パラダイムシフトはストレスでもなんでもなく週1や月1ぐらいでするものだと思っていればよいと思います。
 
 
 
話が少しそれましたが、走っても本当にダイエットできないんでしょうか?
 
いや、走るという行為は元々人間が本能として身に着けている行為でもあり、その行為をダイエットに応用しようとすることは全く自然過ぎます。
むしろ筋トレと並んでこれも最高のダイエット方法であると言えます。
 
 
 
ダイエット=スプリント
スプリント=全力で走る
全力=これ以上速く走れないスピードで走る
 
 
こんな感じでしょうか。
 
数十メートルダッシュ → 数十秒インターバル × 10セットぐらい
 
 
たったの週1で、20分程度やっておけばダイエット完成という感じです。
 
 
 
世の中、趣味や楽しみでバックスクワットやデッドリフトをやる人は無数にいます。
しかし趣味や楽しみでスプリントをする人はまずいません。
 
例えば、スプリントのセット10本!
吐きます。
 
吐くと断言するわけではないですが、運動不足気味な人がダイエットの手段に「走る」を選択して吐かなかったら、それはスプリントになっていません。
よってダイエットとして成立しないということです。
 
たったの週1回20分間のみだったとしてもスプリントは到底無理なんで、その代わりにダラダラ走るけど毎日やりしかも長時間やりますと言っても決してダイエットは成立しません。(成立しない理由は過去述べてますが、そのうち多分また述べます)
 
スプリントでなければ無意味ということです。
 
私ですか?
もうスプリントは勘弁して下さい。
自分はもっともっと簡単で楽なことをしたいです。
 
 
また、スプリントは身体に対する負担も考えた方が良いと思います。
ある程度鍛えてる人がやるべきものなのかと。
脊柱下部、股関節、膝関節、足首から先の複雑な足関節など大変リスクが高いと思います。
 
筋肉群も同様です。
サッカーでハムストリングスを負傷といったニュースは頻繁にありますがもちろんスプリント、あるいはスプリントからの急停止等によるものです。
 
 
テレビのダイエット番組でポッコリお腹の男性が筋トレ後にすがすがしい顔をしながら「これはメチャクチャきつい」などと言って番組を盛り上げていますが、それはないでしょう。
アスリートレベルの筋トレとは違うわけですから。
 
もしこのポッコリお腹の男性がスプリントをやったとしたら、すがすがしい顔で「メチャクチャきつい」ではなく、命に関わる重篤な状況を招くかもしれません。
 
正直こんな過酷なダイエットに挑戦するのもよいとは思うのですが、もっともっと簡単で楽なダイエットを試みるのもよいと思います。
 
 
 
自らの限界を遥かに超えた筋トレ
 
 
 
週1ぐらいで自らの限界を遥かに超えた筋トレを正しく安全にそして比較的楽にやるだけです。
 
 
次回、短時間スプリントは有効で、長時間ランが無意味(いやマイナス)であることを説明します。
(まぁ、筋トレという楽なことをやってしまえば、別にランについて考える必要はないのですが…)
 
 
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