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「2013 6月年」の記事

ダイエットのための筋トレとしてもデッドリフトはおすすめ!

2013/06/21

こんにちは

豊田市のパーソナルトレーニングジム姿、代表の姿です。

 

 

高負荷の代表格、デッドリフト。

「ダイエットのための筋トレ」の代表格でもあります。

 

デッドリフトは、股関節の伸展が主動作となるため、大殿筋やハムストリングスといった大筋群を大きく発達させることができる、とても効率のいいトレーニングです。

 

それどころか、この大殿筋やハムストリングスのみならず、広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋といった、これまた大筋群も非常に強く関与させられます。

言わばこのデッドリフトは、身体の背面を中心にまとめて鍛え上げることのできる激しく強力で合理的なトレーニング種目であると言えます。

 

是非、取り入れて下さい。

ダイエットにも是非取り入れたい筋トレです。

 

 

もちろん、正確なトレーニングフォームが重要です。

知識と経験の豊富なトレーナーの指導の下、実施する事をお勧めします。

 

豊田市と岡崎市の当パーソナルジムでも、

男性は、100kgオーバーを扱うお客様もいます。

女性でも、ご自身の体重以上の重量でセットを組むことも多々あります。

中には、40kg台半ばの小柄な体格で、80kgを10レップ上げる女性のお客様もいます。

 

ぜひ、気持ちで限界を作らず、高負荷を楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

豊田市、みよし市、岡崎市でパーソナルトレーニングジムをお探しの方は、是非お問い合わせ下さい!!
肉体改造、ダイエット、スポーツパフォーマンス向上等はお任せください!

高負荷の概念

2013/06/02

こんにちは

豊田市のパーソナルトレーニングジム姿です。

 

 

今回のテーマは、

「高負荷の概念」です。

 

前回は高負荷について述べました。

そして高負荷トレーニングの合理性(とりあえず手っ取り早い)について理解していただけたと思います。

 

しかし、

《高負荷=キツイ》

というイメージありますよね?

キツイのは勘弁して下さい、ということで高負荷を回避する筋トレ方法がいくつかあります。

 

しかし、それらは高負荷トレーニングよりもさらにキツイ筋トレ法だったり、あるいは人体に危険を伴う方法を利用した筋トレ法だったりするのです。

また、それらのトレーニング法では高負荷トレーニング以上の成果を得ることもできず、正直なところ高負荷を回避する理由など基本的にはないのです。

 

完全にないというわけではなく、そのあたりのことは一応別の機会に述べますが、そういった〈肉体的・精神的なキツさ〉、あるいは〈肉体的な危険性〉を選択しないためにも高負荷トレーニングを利用すべきだと思いますし、何より高負荷は手っ取り早いということは前回も述べました。

 

遠慮などせず積極的に身体へ高負荷をかけてあげて下さい。

高負荷は、ダイエットの味方です!

 

 

本日のテーマについてですが

高負荷のイメージって

 

「100㎏、200㎏を持ち上げる」

「バーベルシャフトに分厚いプレートを何枚も着ける」

このようなイメージですか?

 

これが正解ならば、豊田市の当パーソナルジムのお客様は大半がいなくなります。(一部の方しか残らないと思います)

したがって不正解です。

 

まず個人差により100㎏が高負荷となることもあれば、10㎏が高負荷となることもあるのです。

適正な重量は、お客様1人1人違います。

 

またトレーニングの種類によっては2㎏でも、負荷なしでも、あるいは負荷なし+サポート補助でも高負荷となることがあります。

負荷なし+サポート補助の例を挙げると、チンニングなどがあります。

 

レップ数等の設定の関係などからも男性女性では高負荷の概念は変わってきます。

当然、高負荷の概念は、成長に伴い常に変化します。

 

継続的に成果を上げるためには、ターゲットの筋肉に正しく高負荷をかける必要があります。

 

そして、この高負荷トレーニングを取り入れることにより、過去の自分自身が全く変化することを可能とします。

 

是非、高負荷によるトレーニングを体験して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

豊田市、みよし市、岡崎市でパーソナルトレーニングジムをお探しの方は、是非お問い合わせ下さい!!
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